2021.09.16

紫陽花がすっかり色をなくし、近所の金木犀の香りが風に乗る季節になりました。
コツコツとオーダーの作品を作らせて頂きながら、私たちがso_thingを始めたことについて今一度想ってみています。
so_thingを始める時に2人で話したことで、当たり前に美しいものを作りたいけれど、モノが溢れている今、私たちはその飽和している中でなぜモノをつくるのか。
モノが生まれる理由は様々ですが、私たちはモノをつくるからには、つくったモノが人の手に渡っていくからには、つくりたい理由と責任を持とうと決めました。
2人の時間を遺すためにつくるけれど、あくまでもそれは理由で、身に纏った人の時間を刻み、遺していくものになってほしい。
そして、私たちのつくった装身具が、その人の大切な"なにか"になってほしいという気持ちがあります。
まだ動き始めたばかりですが、コツコツと作り続けて、人の手に渡り、"なにか"が生まれていくと素敵だなぁと思っています。

2021.9.16.23:48

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