2025.12.09
New Jewelry出展を終えた先週からあっという間に1週間が経って驚いている火曜日です。
先週1週間は娘のためにディズニーランドに行ったり、クリスマスのオーナメントを作ったり、家の片付けをしたりと、一昨日頃からNew Jewelry でいただいたご依頼を作り始めました。
お越しくださった皆様、ご依頼をくださった皆様、応援をしてくれていた皆様、協力してくれた家族、会場関係者の皆様、本当にありがとうございました。
New Jewelryでは2回目の出店でしたが慣れというのはあまりなく、新しい出会い、お客様との再会に浮き足立っていたらすぐに終わってしまいました。
私達の制作の日常はほぼ引きこもりのようなものなので、色々な思いをお客様にとって心地よい質量で説明するのは本当に難しく、日本語がしっちゃかめっちゃかになってしまったりと申し訳なく思っております。
こうして文章で思いを載せる時が1番ほっとします。笑
今年は新作のVolteと並んで、昨年よりもセミオーダーの"STAMPO"を沢山手に取っていただけたのかなと思います。
先日介護の現場でお仕事をされているお客様のつぶやきで、「人はいつか死ぬんじゃなくていつでも死ぬ生き物なんだと毎度思う。
どれだけ人に想いを向けて共に暮らせたか、が最後に残るんだよな」
と書いてあり、その文章にグッと引き寄せられました。
毎日ゲド戦記のアレンのように(わかりにくかったら申し訳ありません!)死を意識して生活をしている人は多くはないでしょう。
昨今は想いを向けられる側のほうが注目を集めやすいですが、死に向き合うことの多い彼の言う、
「どれだけ人に想いを向けて共に暮らせたか、が最後に残る」
というのはいつの世でも、本質的なのではと思いました。
それは自らの生に対する自信で、愛だと思います。
今の忙しない時代には時に煩わしく思えたり、疎かになってしまう時もあります。
まだまだこの言葉で受けた自分の気持ちは咀嚼中ですが、素敵な言葉だったので皆様にもシェアさせていただきました。
私も、誰かの想いを向けるための作品を作り続けられるといいなと思います。